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蓼科へ①
前から書いているのだが、八ヶ岳って素敵な感じがするのだけどしっかりと走ったことが無い。
じっくり回ってみたい!!
と思い宿探し!
ほら、富山でもうテント泊は無理だって思ったからさ!

そんな訳で八ヶ岳へのアクセスも良さそうな蓼科に2泊する事にしたのだよ。

そうと決まれば八ヶ岳!さあどう攻めよう。

混雑する都内をさらっと中央道でかわせると思ったが談合坂までずーっとすり抜け…


そして甲府辺りでおりる。
あ、前回の富山と同じパターン。


蕎麦を食しながら地図を見ると、クリスタルラインの文字。


走ったこと無いな…しかも清里まで続いてる!よし!決めた!

1度雁坂の方まで登り、そこからクリスタルラインへ。

雰囲気としては安房峠みたいね。

途中キツネに出くわす。



このパターン前回もあったな…クマには会いたくない。

どこらへんがクリスタルかわからないけど狭いクネクネ道をクネクネ走り特に変化もないまま清里付近まで来てしまった。。
でも紅葉の時期はクリスタルラインは綺麗だろうな。

さてさて南清里の道の駅で信玄ソフトを食す。うまうま!

野辺山からヒラサー峠へ。暫しの休息。


そして反対側に下り、農村風景を眺めながらどんどん下ると…

行き止まり…ここどこですか?状態…

仕方ないのでまた来た道を戻り野辺山へ。
そしてふと時計を見ると結構夕方よ。

でも牧場には寄ってしまう。

芋もちうまうま!






閉園の放送が流れつつもヤギやヒツジに触りたい僕と、それを受け入れず逃げまくるヤギ羊・・

辺りはもう夜の帳を下ろそうとするような薄暗がり。。

八ヶ岳高原道路を抜け、じっくり回ってみたかった原村等を一気に走りぬけ、(まあ明日じっくり回ればいいしね。)


ヴィーナスラインの宿へ到着。


ペンションですな!


部屋も男一人で泊まるには十分過ぎる程。


そして食事が美味しいんだなこれが。


そしてオーナー手作りの露天風呂。なんだかすごいぞ!!


バイク乗りたちがあつまるお宿。
これで1泊2食で4800円とはお得過ぎる。。


皆は明日早起きして雲海の中走るんだ!と息巻いている。

ぼくはゆっくり起きて八ヶ岳を回ろう!!

つづく。
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富山へ⑥
やはり布団で眠れる幸せ…
もうテント生活はできないかもしれない…

朝目覚め食堂へ行くと既に誰もいなく、ぼく一人での食事。

朝食って有難いなあ。

そんなこんなでお世話になった宿へ別れを告げ、女将さんに「これからトロッコ列車にでも乗ろうと思って!」なんて軽く手を上げ、玄関を出ると土砂降り…

暫く雨宿りをしているとまた女将さんに会い、この雨の中バイクで本当に行くの?みたいな話に。

一向に止みそうもないので合羽を着込み出発。

黒部峡谷へ近づくごとに雨も上がってきた。

よーし天も僕に味方したか!!


で、トロッコ列車へ。



とりあえず、河原を掘って入る温泉に入りたかったので、調べてみると、一番近い黒薙駅と一番遠い欅平駅は温泉まで徒歩60分とか書いてあり、足を怪我した僕としては歩けない。

鐘釣だと徒歩20分のとこに湧いてるらしいので鐘釣に決定!

名物のマスずしは思いの外高かったので、マスずしと天むすの弁当にしました。




そんな訳で出発!



僕の隣に座ってるのがミニスカートの女性なんですが…


トンネルに入るたびに前のガラスが鏡のようになり、スカートの奥が気になる始末。。



まあ、そんなことよりまず景色!

凄いのかな…まあ、滅多に来られないからね。


そして鐘釣に到着!!
…するや否や大雨。


ちっくしょー!さっきまで晴れてたじゃんかよー!

せっかく来たので温泉には行くさ!!

途中万年雪。

なんで溶けないのだろう。

そうこうしてるといよいよびちょびちょに…

温泉入りたいわー

結構急な岩を切り崩した階段をおりる。

いよいよ雨脚強くなって来たー!


岩風呂へ到着!


岩風呂があるなんてこの凍えきった身体には有難いことこの上ない!!!

よし早速あったまろう!!



なんだ!入れないのか!!

仕方ない。。脱衣所で雨宿り。バケツひっくり返したみたいな大雨。

小降りになったら河原に温泉掘ってせめて足だけでも入りたいものだ。。

ふと川に目をやる。。


緊急サイレンとともに「大雨で鉄砲水の恐れあり!直ぐに川から離れてください!」との警報…

なんて、ついてないんだ…

ただただびしょ濡れになったまま駅へ引返す。

何しに来たんだか。







さむくて

さむくて

こごえる



トロッコ列車を降り、合羽を着込み、再び走りだす。

長野あたりで一泊しよう!

と決意。

新潟、土砂降り…

長野、土砂降り…

もうやけになってきた!

一気に帰ってやる!!!

合羽をきてても寒くて仕方ない…

途中着替えを引っ張り出すと



全部濡れてる…

とにかく腹が減ったので何か食べようとラーメン屋へ。

寒くて手が動かない。


ラーメンならなんでもいい!温まりたい!と思う一心で入ったら。
なんか凄いのが出て来た。


胸焼け気味になり夜通し走る。

一向に雨やんでいる場所がねぇ・・・

帰宅…

やはり風呂とトイレは自宅が一番だな。

富山へ⑤
なんとかバイクに乗り立山方面へ走らせる。

山間の道は絶景で普段なら喜び勇んで走っている事だろうが、気力も体力も限界の為

「早く横になりたい・・」

とばかり思う。

山を降りるとすぐ国民宿舎があった。
時刻は6時半。

とりあえず空きがあるか尋ねると間髪いれず

「本日は満室でございます」との返事。

やはり立山まで行かないとダメかな。。

とすぐ下に温泉宿の看板がある。

ダメもとで聞いてみると

「今からだと食事は付かないですがそれでもよろしければ。。。」との事。

「はい!!問題ないですとも!!」

ちなみに朝食は作ってくれるとのこと。やった!

おかみさん曰く「この辺は食べるところも無いですから。。2キロくらい下にコンビニがありますのでもしよろしかったらそこで。。。」

と申し訳なさそうに行ってくれたが、僕は本来ならの立山新湯で野宿なはずで、その時の為にカロリーメイトが4箱程残っているので

僕は「いえいえ、食糧はありますから!」と元気に返事。。

おかみさん「お疲れでしょうから先にお風呂に入ってください。あと、今日は少年サッカーの合宿が入ってしまってバタバタうるさいかもしれませんが。。。」

どこまでも申し訳なさそう。。

早速部屋に通され

まず洗面所で洗濯。


布団を自分で敷き、、


風呂に入る。




築何年なんだろう。。

風呂にはシャンプー等は無く石鹸で全部洗って下さい!!といわんばかりに石鹸のみの潔さ!

窓の外にはお客さんがたくさん。。






ふと脱衣所の方を見てみると少年サッカーの合宿と思われる少年達がウロウロしている

僕が入っている為風呂に入れないのだろう。

お年頃なんだろうな。

風呂から上がり部屋に戻ると、ん?

何という心遣い!!


メロンメロン!


そしてカロリーメイトを食し、お茶を飲み就寝。

明日はいい日になるといいな…
富山へ④
最初の元気はどこへやら。
重い荷物を背負い込み力なくうつむき加減に坂道を一歩一歩と登っていると、、

ふと眼先に黒く大きな物体。
この時点で疲れきっていて何だか解りませんが見てはいけないものを見てしまった、出会ってしまった感はものすごくあります。

熊!!向こうも直前まで僕に気が付かなかったのだろう。ほとんど出会いがしら。。。距離にして5~6メートル。

お互い気が付いた瞬間熊がマンガみたいに「フンガーー!!!!」と言いながらこちらに向かって突進してきやがった。
感覚としてはこんな感じ。
ae0d8f23.jpg


もうこの状態何も出来ない。。山道でバッタリ出会った変質者がいきなり刃物を持った飛びかかってきたくらいの恐怖でございます。
friday-the-13th.jpg

いやむしろこっちに近い。
zombies.jpg


「うわぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

恥も外聞も減ったくれもございません。
僕は柄にもなく大声で叫んでしまい、逃げようとした瞬間運悪く転んでしまった。。

熊は時速60キロで走るとかいう話も聞いた事あるし、これは死ぬか大怪我するかのどっちかだな。
と倒れた僕の脳裏に不吉な事だけ思い浮かぶ。。

・・・が熊を見ると熊は草むらへと入って行った。

はあ。。運が良かった。。

一旦荷物を捨てその場を離れる。

ふと見ると肘と膝から出血。※今見ると大したことない怪我だな。。
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ああ、応急処置の手当てモノも必要か。。

さて、あと五キロくらい進めば、野営ポイントに辿り着くが、この状況また熊が出てくるとも限らない。
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ましてやこちらは怪我している。足も限界。。引き返すにも15キロ戻るのは辛い。。。

さてどうするか。

時計を見ると1時半。「んー。今からなら引き返しても日が暮れる前までに折立てに戻れそうだ。」

限界を超えた身体に鞭打ち引き返す事を決意。

そういえばふと手を見ると傷だらけのデジカメ。

手にデジカメを持ちながら歩いていた為倒れた瞬間に電池が何処かへ飛んで行ってしまったようだ。

熊が怖く探す気にもならないので荷物を背負い込みまた歩き出す。

・・・が貧乏性。。熊に会ったところに戻り電池を探すことに。。
運よくすぐ見つかった。

しかしながら重い荷物を背負いながらのアップダウンはきつい。。相変わらず荷物は肩に食い込み膝や足首はもうガタガタ。

ただひたすら来た道を戻る。。。
何度も何度も荷物をおろし休憩するたびに虻の大群に襲われる。。

しかも雨まで降ってきた。。ザーザーぶり。。

もう死んじゃおうか。。

ずぶぬれになりながらもなんとか残り2キロまで来た。

・・・・・30mくらい先に熊の親子。。

一日に2度も会うなんてついてない。。

今度は距離がある為僕には気が付いてないようだ。

デジカメは壊れてしまったので携帯を取り出し電源を入れる。(電池が残り少ないので常に切っている)

これがなかなか起動しないんだ。。

そうこうしてる間に熊の親子に気がつかれ草むらへ隠れていった。んー写真におさめたかったんだ実は。。

しかしいくら草むらへ隠れて行ったとしてもやはりその前を通るのは気が引ける。

僕が通りかかった瞬間に飛びかかってこられたらひとたまりもない。

がしかし通らないと帰れない。

意を決して通り過ぎると。。草むらから熊がコッチ見てるじゃない。。。

僕は大声で「くまー!くまー!」と叫びながら通過。

熊には襲われずに済んだ。

なんとか折立てまで戻り荷物を下ろすと飛んで行ってしまうんではないだろうか?と思うほど体が軽い。
・・・が歩けない。。何だか体全部が硬直してるような、着替えようにも腕が上がらない。

とりあえずトイレで傷を洗いなんとか着替える。

バイクに荷物を括り跨ろうとするのだが身体が硬く足が上がらないのと思いのほか膝を打ったらしく激痛。。

こりゃ今日は野宿やめよう。。

立山辺りで宿を探そう。。。

つづく。。

富山へ③
やはりテントではよく眠れない…
明るくなると同時に寝付けなくなりもう起きるしか無いと悟った。

しかし朝早すぎてあまり移動する気にもなれず、また荒神の湯に浸かる…

さてさて、天気なんとか持ちそうだな。
なんて思い、だいぶ早起き出来たこともあり、折角なので懲りずに立山新湯アタックしてみよう!と決意!!

昨日行った暗闇ワインディングを駆け抜ける!

てか朝なので気持ちいいね。
昨日は真っ暗で全くわからなかったけど牧場だったのね…


ぐんぐん登り、昨日しまっていたゲートをくぐり、有峰湖。

いやスゴイね。
ダムって物凄く怖いんだけどスゴイね!


そんな訳で折立到着!

薬師岳への一番近い登山口とあって登山者の多いこと!
こんなに朝早くからバンバンくる。

皆とは違うゲートをから僕は谷方向へ歩いていく事に。

ここから徒歩で20キロ。さらに2~3時間沢登りすると立山新湯らしい。


着替え、カロリーメイト、水2.5リッター、テント、寝袋と背負い込み歩き出す!


いや既に肩に荷物食い込んで痛いな…



ここって砂防工事百年位やってるんだよね…


終わらないんだろうな。

でんでん虫発見!


デンデンムシを写真撮っている時に気が付くんだけど虻が多い…
歩いていると常時4~5匹にたかられてるのは気になっていたのだが、足を止めると一気にたかられる。
多分100匹くらい。
蚊柱ならぬ虻柱といった感じのホラー映画状態。。。
タオルを振り回し何匹撃退した事だろう。。。

荷物は増やしたくないが、昨日の目に虫が入って痛いままの件では眼薬は必要だと思ったし、今回の虻でも虫よけスプレーは必要だと思った。

何クワガタだか知らないけどなんだかカッコいい。。
DSCN4376.jpg

とにかくただひたすら歩くのだが荷物が重くて投げだしそうになる。
肩に食い込むのはもちろんだが重さゆえ足に来るのだ。

僕は登山用のリュックではない。
ゆえに荷物を積むと重心が後ろへ行くわけで、それを保ちながら歩いているだけでも相当な負担。。
登山リュックは上に上に荷物を積めるようになっている。
やはり専門物は良いってことだ。


12キロくらい歩くと最初の分岐。
DSCN4378.jpg

このゲートをくぐり・・・

看板を見ると
DSCN4381.jpg

下の道を行くと天涯の湯という工事関係者用の立派な秘湯?に出るようだ。
天涯の湯からも立山新湯にいけるような気もするけど道に迷う気力も体力もない。

で僕は登り方を行き立山新湯を目指す。

トンネルが見えてきた。
DSCN4382.jpg
DSCN4383.jpg
DSCN4384.jpg
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みなさんお気づきだろうが秘湯への道という割にはずーっと舗装路。

そう。この道路はかつて有料林道だったわけで、折立ての看守の目を盗めばバイクでそのまま来れそうな道。

現に工事関係者は車でOKな訳だ。

しかしこのクネクネアップダウン道路。。とにかく体力を奪う。。

そしてトンネルを抜けたところでまた分岐が。
こういう時は少しでも広い方の道を選ぶようにしてる。

少し休息をとる。(ここまで何度も休憩ばかりしてきたが。。)

正直言うともう限界。。肩も腰も足も。足に至ってはマメがつぶれ、体力的な限界に表面的な痛さが加わった、、

ふと看板を見ると立山温泉跡まであと5キロくらいだ。15キロは歩いたって事だな。
※新湯まではこの温泉跡から沢伝いに2~3時間歩いたところにあるらしい。

重い腰を上げさらに重いリュックを背負い込みフラフラと上り坂を上ってゆく。。

続く…






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