向島で戦うブログ
能書きはいい。飲めばわかる。
プロフィール

goemonhide

Author:goemonhide
FC2ブログへようこそ!



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ショベルヘッド バルブスプリングテンション

どーしてもバルブをまっすぐ押す事の難しいショベル。
バルブガイドの楕円磨耗を眼にした方も多いはず。
じゃあどうするのがいいのか?素人考えでも

ロッカーがまっすぐ押せる位置にバルブステムを持ってくる。(突き出し)

これが絶対。でも僕はその計測の方法を知らないので(いやあまり気にしてないので)マニュアル数値でそのままいつも組んでしまってる。問題ないけどね。

一般的に90度の位置でロッカーがステムを押すのが一番無理が無いって言われてるだけどね。

あとはシュウドウ面を多少増やすけど支軸を長く取ってあげれば(要するにバルブガイドを長くする)ステムがぶれ難いかな?

でも上にあまり伸ばすとバルブ押したときに頭がごっちんこしちゃうね。でも特殊な事やらない限り純正のサイズでいいですよね。

ハイカムやハイリフトのロッカー組んだ時は純正のガイドでもゴッチンコしちゃうのがあるみたいだから要注意。

まあカムの山の高さと、ロッカーアームの中心からプッシュロッド押し位置とバルブ押し位置のアームの対比測って、どのくらいロッカーがバルブを押すか調べりゃOKね。
今度計算式とか時間があったら載せてみます。


あとはバルブスプリングのテンション。これが弱かったり強かったりしても問題でしょ?
弱いとサージング起こしたり、強ければ、ロッカーアームの押し面も減るの早いし、カムもそう。カム支軸のベアリングやブッシュもそう。

ぶん回す人はともかく、特に低回転のハーレーなんかは負荷が多そうよ。

うだうだ色々書いたけど正直そんなん気にするほどの事でもないし、実際にガンガン走ってるショベル多いでしょ?
そう。結構完成されてるのね。OHVとして。


でもウダウダ書いたおかげで普段は計らないスプリングの計測。

バルブスプリング 

1970~82 自由長 インナー33~34.5mm アウター48~50mm
1982~  自由長 インナー38~40mm アウター44~45mm

スプリングテンション 

1970~82 インナー 20.2mmの時31~37Kg 30mmの時9~12Kg
     アウター 24mmの時81~89Kg 35mmの時47-57Kg

1982~  インナー 19mmの時35~40Kg 30mmの時15~18Kg
     アウター 24mmの時83~93Kg 35mmの時35~45Kg

※この辺の数値はSASさんから教えてもらった。ありがとー。

んで早速計測。
IMG_2963.jpg
うん。35mmの時47-57Kgに収まってるなあ。

IMG_2961.jpg
24mmの時107Kgじゃん。

んー。結果。

アウター 4本とも 53kg-107Kg ばらつき誤差1Kg
インナー 4本とも 24Kg-45Kg ばらつき誤差1Kg

強いぞー強ぞー!!

んで新しいのを買いなおしたが。。
IMG_2972.jpg

アウター 49~52Kg-97~98Kg
インナー 11~12Kg-37~39Kg

また強いなあ。
まあ前より良いか。なんか腑に落ちないがこれを使います!はい!

こんな計測器もってねーよ!って方。
ちなみに計測は、ボール盤と体重計と物差しで同じ事できますよー。はい。

クランクケース芯だしへ続く

向島戦闘素人ショベルヘッドメンテ
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://mukoujima.blog35.fc2.com/tb.php/413-2901f990
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)